話題の飲む日焼け止めBIHAKUEN(ビハクエン)をこの夏にサーフィンで使ってみた感想を報告、レビューするよ!
2018年長かった夏、飲む日焼け止めって実際どうなの?って疑問を自分自身で試してみた結果を報告します。
一言で感想を言うとね、日焼け対策、紫外線対策には、BIHAKUEN(ビハクエン)は凄く良い!です。
サーフィンやSUP(サップ)の海での遊びにはアリだと思うよ。
飲む日焼け止めBIHAKUEN(ビハクエン)はどんなタイミングで飲んでいたの?
最新の紫外線対策と言われている飲む日焼け止め、この夏自分の身体を使ってしっかりと実験してみました。
モルモットじゃないよ(笑)
飲む日焼け止めBIHAKUEN(ビハクエン)を飲んでいたタイミングは食後だよ。
飲む日焼け止めは薬ではなくてサプリメント。
サプリメントは食後の方が効果が高いってな訳で意識的に食後に飲んでいたよ。
時間帯は?って聞かれそうなのでお話すると、海に向かう途中、朝食を取った直後です。
簡単に言ってしまうと海に到着する1時間前位を意識してたよ。
夏って日の出が早いよね。朝の4時位には十分明るいから出来るだけ早い時間帯に家を出てスタートを切ってました。
空いているうちに1ラウンド済ませたい、人が少なくて空いている時間に波乗りたい。サーファーならみんな思うよね。
2ラウンドに入る時は時間帯によっては、もう一度飲む日焼け止めをのんでたよ。
飲む日焼け止めの効果は平均して2時間~3時間って言うものが多いので、朝飲む日焼け止めを飲んだ時間から計算して追加で飲んだ時もありました。
飲む日焼け止めでの失敗
飲む日焼け止めを飲んでの失敗もありますよ。
それはね、飲む日焼け止めだけでは紫外線対策を出来ないってこと。
飲む日焼け止めプラス日焼け止めを塗らないとしっかり焼けてしまうってことです。
当たり前じゃん!!って聞こえて来そうだけど、飲む日焼け止めって言う名前だけにお恥ずかしながら最初は飲まなくても全く肌が焼けないって思っていました。
これ、本当に勘違いしやすいので注意が必要だよ。
真っ赤になるし、鼻の頭なんかは少しピリピリしてた。
こんな失敗はしないでね!
面倒でも日焼け止めを塗ることで初めて効果が高くなるんだね。
1つ言える事は、飲む日焼け止めなんて全く知らない、無防備で海に入っていた時に比べると肌の焼け方は随分違うと思う。
この無知な失敗で日焼けはしてしまったけど、肌のピリピリ感や色があせてくるのはとても早かったよ。
これにはビックリ。
飲む日焼けの使用での身体の不調
やはり飲む日焼け止めって聞くと薬っていうイメージはどうしても高いよね。
サプリメントって聞いててもどうも胡散臭い。
正直、お腹が下ったり、頭痛なんかが起きるのかな??なんて最初は心配していたんだよね。
だけど、飲む日焼け止めBIHAKUEN(ビハクエン)を1瓶のんでみたけど気にしているような症状は全くでなかったよ。
お腹が下ることも無かったし、腹痛や頭痛もなかった。
なので私が出した答えは、飲む日焼け止め使用で
「身体の不調は無い」
です。
ただ、アレルギー体質の人は一度かかりつけの先生や薬剤師さんに相談することをオススメします。
飲む日焼け止めBIHAKUEN(ビハクエン)と併用してたもの
飲む日焼け止めBIHAKUEN(ビハクエン)と併用していたものは??って聞かれると、先ほどの失敗談にあったように塗るタイプの日焼けで止めです。
やはり何度も言うけど、飲む日焼け止めだけでは十分な日焼け対策、紫外線対策はできません。
- 海に入っていて日焼け止めが目に染みて痛い!
- すぐ日焼け止めが取れてしまうから
- 日焼け止めを塗るのがめんどくさい
こんな理由だから飲む日止めだけを使おう思っていると思うけど、ここはグッとこらえてお肌の為、長くサーフィンを続ける為にも塗るタイプの日焼けも併用しようね。
色々試してみたけど、鼻や頬にはスティックタイプの日焼け止めが調子良い。
勿論、ベースの日焼け止めを塗った後、お粉なんかを付けると更にGOOD!だね。
実際飲む日焼け止め身体のどこが一番効果があった?
飲む日焼け止めを使ってみて身体のどこの部分に効果があった??の答えは
やっぱり目です。
これは、声を大にして言えるね。
目って紫外線対策をしたくてもサーフィンをしている以上絶対に紫外線対策、日焼け対策出来ない場所だよね。
サングラスをかけてサーフィンする訳にもいかないしね。
個人差があると思うけど、
- 太陽の照り返しで沖のうねりを見れない
- 目がシバシバして帰りの運転が辛い。
- 暗いところに入ると全て緑色に見える
- 凄い疲労感を感じる。
こんな症状が飲む日焼け止めと出会う前は必ずと言って良い程あったんだよね。
それがね、今年の夏、飲む日焼け止めを飲むようになってからは全く無くなりました。
余談だけど、目から入る紫外線って体力を奪うんだよね。
マラソンの選手がレース中サングラスをかけるのは眩しいからじゃないよ。
あれはスタミナを減らさない為。
飲む日焼け止めを使うようになってからは、サーフィンを終えた後の身体のだるさも少なかった夏でした。(^_^)v
飲む日焼け止めとお肌の変化
飲む日焼け止めと塗るタイプの日焼けを併用していても
全く焼けない
これはあり得ません。悲しいけど現実なんだよね。
がっかりするかもしれないけど、やっぱりお肌は小麦色になってくるし、サーフィンの直後のお肌の状態は・・・
あれ?顔や腕が赤い???
ってこともあるよ。紫外線から逃げ場のない海上にいたのだから当たり前。
しかも、紫外線B波(SP-B)を長時間浴びているのだから当然日焼けするよね。
でも、これは一時的なものって言うのが私の感想です。
確かにサーフィンから帰ってくると肌焼けちゃった・・・って思うし、一緒に行った友人からも飲む日焼け止めって効果ないね・・・なんて言われたけど寝て翌朝自分の顔を見て見ると。
あれ?昨日の赤みは何処へ????
なんて事が多かったよ。
もし仮に全く紫外線を受けないが出来た場合は困ることもある。
身体に必要なビタミンが作れなくなっちゃう。病気になったら大好きなサーフィンどころの話ではなくなっちゃう。
これが、一番身体にこたえるよ。
飲む日焼け止めはアリそれともナシ?
飲む日焼け止めはアリそれともナシって聞かれたら、私はアリって答える。
サーフィンをしているとどっかで気になるのがやっぱり日焼けだよね。
サーフィンをしているのだから仕方ない!!って割り切れない自分は絶対にいるし、年齢を重ねるごとに現れるシミやシワなんかのお肌のトラブルは絶対にイヤ!!
皮膚がんなんてもっとイヤ!!
お肌を気にしてサーフィンを諦めることは、もはやサーフィンの魅力に取りつかれてしまった以上絶対にできない。
こんなことから考えると、飲む日焼け止めはアリだと思います。
身体の内面から紫外線対策をしてくれているっていう安心感はあるよ。
これはね、やっぱり目のが日焼けをしていない状態を私は体感したからなのかもしれないけど、飲む日焼け止めってこれから必要な存在なんだと思ったよ。
サーフィンしていると絶対に塗る日焼け止めは落ちる訳で、日焼け止めが取れた部分のリカバリーをしてくれていると思うととっても安心できます。
そして、感心したのが日焼け後のお肌のリカバリーです。
サーフィンの後、やっぱり肌赤くなってる・・・って思ってたのに翌日には
あれ?なんか違う?
って嬉しくなることもありました。(^o^)
色々な意見はあると思うけど、私は飲む日焼け止めってアリだと思います。
まとめ
2018年夏、実際に私がサーフィンをしている時に飲む日焼け止めBIHAKUEN(ビハクエン)を使ってみた身体の変化と感想を語ってみました。
私がどうして飲む日焼け止めでBIHAKUEN(ビハクエン)を選んだのか??
ですが、これはね。
コストパフォーマンスが高かったからです。(^_^)v
もともと飲む日焼け止めって半信半疑だった私。失敗したくないのはみんな同じです。
しかも、色々レビューなんかも調べてみたけどBIHAKUEN(ビハクエン)ってほとんどない。
情報なんかもこの動画だけ
だったら情報は無いけどコストパフォーマンスの良いBIHAKUEN(ビハクエン)を使ってみるかーって事で試してみたよ。
やっぱり日焼けをしたくない思いは一緒だし、何よりもサーフィンが大好きなのでやめられません!!(^_^)v
同じ悩みを持っているからこそ、ちょとでも参考になればなぁ~っと思ってます。。
でもね。最終的には、飲む日焼け止めBIHAKUEN(ビハクエン)を使ってみて良かったなっておもっています。
外国の製品に抵抗がある!!
こんな声聞こえてきますが、そんなあなたにはちゃんとメイドインジャパンの飲む日焼け止めあるのでこっちの方が安心できるかもしれないね。
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1年中サーフィンを楽しむからこそ、素敵なアイテムを上手につかってこれからも楽しくサーフィンしましょうね!