飲む日焼け止めは教職を救う！
とにかく時間に追われている先生。
一年を通してしっかり日焼け対策、紫外線対策をしたいけど時間がなさ過ぎて、忙しい過ぎて肌に良くないって分かっているのに出来ない日焼け、紫外線対策。
日焼けしたくない！お肌を守りたい！美白を保ちたい！
先生、教職の悲鳴は今はやりの飲む日焼け止めがしっかりサポートしてくれるよ！
飲む日焼け止めの効果をレビューして届いた質問
飲む日焼け止めの事を調べたり、少しづつですが自分自身の身体で飲む日焼け止めの効果の具合を色々と試してレビューしているうちにチョット質問が来たのでお答えしようと思います。
その質問の方の職業はなんと先生！教職の方からの質問でしたよ。
もちろん、質問の内容は、
飲む日焼け止めの効果はどうなんですか？？
これでしたね。
やはり一年をとうして海でサーフィンを楽しんでいる私の日焼け対策は信頼があるんですねー（笑）
という事で、飲む日焼け止めは先生、教職を救う！！ってお話です。
お話を聞いてみると、やはり先生という職業は外での授業があったり、思うように教室のカーテンを閉める事ができなかったり、部活動やその他の活動、ましてやプールの授業などで太陽に照らされて紫外線から身を守る手段をどうしたら良いか解らない何か良い方法がないのかな？？って悩んでいるって言っていました。
そして同僚の先生同士に聞いても、
日焼けを諦めていて紫外線対策についてはあまり対策をこうじていない
っていってましたね。
顔は日焼けするの嫌だけど、腕はしょうがない・・・っていう人が多いようですね。
驚きですが、日焼け止め、紫外線対策にあまり対策をしていないようです。
先生たち教職の方たちはなぜ紫外線対策を行わないのか？
やはり日焼け対策で一番有効なのは日焼け止めを塗るって事ですよね。
でも、先生たち教職の方はとにかく
時間がない！！
これにつきるようです。
たしかにそうだよね。生徒、学生の相談にのったり、次の授業の内容を確認したり、テストの答案やら宿題やら部活動だったり、事前準備だったり考えると時間は全然足りませんね。
一番驚いたのが遅くまで職員室の電気が付いていると、近隣から電気代がもったいないので早く消せ！！って苦情がくるって事でした。
アホかっ！！って感じですよね。
また、塗る日焼け止めはニオイを発生したり、汗を掻いたら取れてしまったり、特にプールの授業では水質の問題から日焼け止めを塗れないなんて話もあるんだってね。
なので、あまり学校にいる間は日焼け止めを塗れない、使えないっていう事実があるようです。
そういえば、帽子をかぶったり暑いの我慢して長袖とか着ているわけだね、
本当に先生はたいへんだ。
忙しい先生たち教職の方にやってほしい日焼け対策
時間がない先生や教職の方、忙しい人にもってこいの日焼け対策はやはり飲む日焼け止めです。
飲む日焼け止めは全身に効果がある
って言うのが強みです。
全身に効果っていうとどういう事？
ってなりますが、早い話、髪の毛や目にも効果があるんですよ。
私の飲む日焼け止めのレビューはこちら↓
でもこの飲む日焼け止めは飲んでいるだけで日に焼けないっていうものでもないって事をまずは認識してくださいね。
飲む日焼け止めを飲んでいても、外出前や外での授業の前には日焼け止めを塗らないと肌は焼けて行きます。
だた、飲む日焼け止めを飲まないで日焼けした場合と飲んだ後の日焼けを比べた場合は明らかに日焼けの仕方は違うんですよ。
このことは私自身も感じています (^^♪
どんな飲む日焼け止めがあるの？
飲む日焼け止めは大きく分けて２種類の商品になるよ。
とてもシンプルなんだけど、海外の製品と日本の製品です。
そもそも飲む日焼け止めって海外で考えられたサプリメントで、これは凄い！良いかもって訳で国内の美容整形外科なんかで扱われるようになったんだよね。
ちょっと調べてみたら、美容整形外科で出されている飲む日焼け止めも海外製品の物が多いのも事実のようです。
ちなみにサプリメントの名前はというとＨＥＬＩＯＣＡＲＥ（ヘリオケア）っていいます。
ただね、いろいろ計算してみたら同じ成分、プラスアルファの効果を考えるとこのサプリが良いかな？？ってことでコレを私は使っています。
コスパ的にも良いので助かってるよ。
ただね、どうしても海外の製品は怖い・・・
こんな風に思ってしまうのも事実なんだよね。
でも安心してね！ちゃ～んとあるんです、日本製のものが(^_^)v
しかも購入はいたって簡単で病院での処方ではなくてパソコンやスマホからでもできちゃうよ。
特許成分ニュートロックスサン推奨量配合「インナーパラソル16200forUV」
海外の製品は怖いでも、日本製の物なら試してみたい！こんな気持ちなら試してみるのもアリだと思うよ。
飲む日焼け止めは薬なの？
飲む日焼け止めは薬なの？薬なんて飲みたくない！っていう先生の皆様、飲む日焼け止めは薬ではないですよ。
サプリメントです。
え？？サプリメントなの？って思うかもしれませんが、本当にサプリなんですよ。
飲む日焼け止めサプリは大きく分けると２種類あって
- フェーンブロック（FERN BLOCK）系
- ニュートロックスサン（NUTROXSUN）系
になるんですよ。
フェーンブロック（FERN BLOCK）系の方が植物のシダ類が原料でニュートロックスサン（NUTROXSUN）系はローズマリーや柑橘類のエキスを主成分で配合しているんだよ。
余談ですが、私はフェーンブロック（FERN BLOCK）系を使用しています。
飲む日焼け止めは薬ではないのでこういう時には飲んではいけません！っていう事はないので安心してね。
むしろ、調べていくと日焼けだけではなくて、目に優しい成分や美白になる成分、疲れを軽減する成分なんかも入っているよ。
何故、飲む日焼け止めが出来たのか？
もともと、紫外線量っていうのは国により全然ちがうんだよね。
日本は紫外線が強いっていってもオーストラリアなんかから比べてても少ないし、同じ日本でも県によっても紫外線量ってちがいます。
以外かもしれませんが、海外で紫外線を気にする理由って言うのは日本とは違います。
何を気にしているのか？
ですが、海外では紫外線による皮膚がんの発症、紫外線による疾患を一番恐れています。
なので、毎日きちんと気軽にケアできるサプリメントが有効なんだね。
必要なビタミンなどはサプリメントから摂取するっていうのも文化なのかな？
日本人と海外の人との日焼け対策・紫外線対策の考えの違い
そして決定的な日本人と海外の人との違い、紫外線対策の違いは
日焼けで肌が黒くなることをあまり気にしていない
こんな現実があるんですよ。日本では紫外線によって肌が黒くなったりシミやソバカス、しわなどの肌トラブルを一番に考えますよね。
日焼け対策 → 肌を黒くしたくない
紫外線対策 → 肌トラブルをしたくない
これが日本。でも、海外では違うんだよね。
むしろ日焼けした肌に憧れている、カッコイイ～！セクシーって思う事もあるようです。
びっくり！でしょ。
飲む日焼け止めはどうやって使用するの？
飲む日焼け止めの使用方法はどうやって使えばいいの？に答えます。
どの種類でも、飲む日焼け止めは外出する１時間前、または３０分前に飲むって言うのが多いですよ。
日焼け止めの効果がある時間は？っていうと大体平均して３時間から４時間って所です。
効果のある飲む日焼け止めの方法はやっぱりサプリメントなので食後の方が効果がたかいようですね。
私の場合ですがサーフィンをする１時間前の食後に摂取しています。
そして、４時間を超えて外にいる時は４時間後にまた飲む日焼け止めを摂取していますよー
※参考レビューは海釣り編です（この日は２回飲む日焼け止めを飲んでいます）
なので、先生、教職のみなさまは朝でかける前にのんで、お昼ごはんを食べた後にまた飲む日焼け止めを飲むのが良いかもしれないですね。
まとめ
時間がない！！先生には是非取り入れた方がよい日焼け対策だと思います。
仕事がら極端な日焼け対策もできないし、サングラスなんかもかけるわけにはいかないですからね（笑）
忙しくて時間をかけないでしっかりと日焼け止め対策をしたいなら、やっぱり飲む日焼け止めは有効だと思います。
やばい！今日日焼け止め塗り忘れた。塗っていない場所がある！なんて場合にもあ程度は対応できるしね。
しかも、飲む日焼け止めはサプリメントで大人から子供まで安心して使えるのも魅力だし、なにしろ全身に効果がある安心感があります。
飲む日焼け止めを飲んでサーフィンに行くようになってからというもの、翌日会社にいっても上司から、また行ったの？？（サーフィン）って言われる事がなくなりました。
※私の会社名前は言えませんがドレスコードがめちゃくちゃ厳しいです。
明らかに日焼けで赤ら顔にならなくなった証拠だと思っています。
海と言えば太陽の日差し、砂浜、水面からの照り返しで紫外線をくらい放大の過酷な状況で飲む日焼け止めの実験をしているので参考になるのでは(^o^)って思っています。
あくまでも自己判断になりますが、先生、教職の皆様意外と飲む日焼け止めって有効で試す価値あるかもです！
まだまだ、レビューしますので応援よろしくお願いします(^O^)／
参考までに私が使用しているのはこちら↓
