紫外線はここまで届く!あそこも焼けていました。
太陽の恵みは嬉しいけど、紫外線て奴は本当に強力だよ。
周りにサーフィンをやっている人がいれば実際に見てもらいたいけど、昔ほど流行ってないからいないよね。
東京オリンピックの公式種目になっているからオリンピック直前や後にはサーフィン人口増えるかもしれなけど、まだまだお目にかかる事はないと思うのでまたまた、赤裸々な写真を公開しますね。
この写真は僕の左足君です。
赤丸➡の所が注目ポイントです。
なんとなくわかるかな?実はこれウエットスーツとの境目で足首側が日焼けしています。
でね。何を言いたいか?ってことですが、注目してほしいのが足の内側ってことです。
足の内側って太陽に向かって仰向けに寝なければ日焼けしないところですよね。ちょっと気になってしまったあなた。一回仰向けに寝てみてください(笑)
実はですね。
この足の日焼け、太陽に向けて昼寝をした訳でもなんでもありません。
では、どうしていたのか??
聞く準備はいいですか?行きますよー
真実は・・・
海の中に常に足が入っている状態で太陽からの紫外線によって日焼けした。
です。
どういう事?
実は、サーフィンっていうスポーツはあまり足を水面に出すことは少ないスポーツなんですよ。かっこよく波に乗っている時間て言うとプロサーファーで大体2分程度。
少なっ!!って思うかもしれませんがこれ本当です。
では、どんなことしているか?ですがパドリングをして場所をキープしているか、ボードにまたがり波を待っています。
こんな感じですね。
とっ!いう事は足は・・・
そうです。水の中
でも僕の左足君はしっかりと太陽からの恵みを受けで日焼けしているんです。
紫外線って本当に怖い!!!!
何処までも襲ってくるのね!って思ったあなたは正解です。
僕の足は冬の間、やっぱりとても寒いのでサーフィン用のブーツを履いて海にはいります。そしてブーツを履かなくなったのは3月のはじめからです。
って事は週一回必ず朝8時前から2時間程サーフィンを楽しんでしますが、この記事を書いているのが4月19日なので約6回
6回×2時間で日焼けが出来上がったって訳ですね。
恐ろしい!!
なので、日焼け対策には全身に気を配らなけれはいけないってことですね。
これからも、サーファー目線の日焼けに喝!対策をシャアしていきたいと思います(^_^)v